リフォーム
- 2019年6月6日
- 読了時間: 2分
弊社が行っている架装は大きく分かれてビジネス架装とレジャー架装があります。
ビジネス架装の場合は数年で車両入れ替えなどで新規に車両製作したり、板張りなどが傷んでしまい手直しをするなどがあります。
レジャー架装の場合はビジネス架装に比べて車両の入れ替えは非常に長いスパンになります。
新車でキャンピングカーや車中泊車両を製作すれば平均10年近くはそのままの状態を保ち続けます。
とは言っても、新車時にお子様に合わせて作った車両も年月が経ちお子様が大きくなってくると使用目的や頻度も変わってきます。
そうなるとリフォームといった要望も生まれてきます。
今回は室内レイアウト変更と部分リフォームです。

以前製作したのは後部作り付けベッドの前にクローゼットを配置。

シート配列も以前はこのようなレイアウト。
今回はもうほとんどキャンピングカーとしてではなく、室内を広く使えるようにとのご要望。
どちらかといえば「寝れる」部分の確保がメインとなりました。

クローゼットを撤去して固定ベッドの前方に補助マットを設けて巨大なベッドスペースに。
ベッドもモケットからレザーに変更。

後部上には自社オリジナル棚。

シートレイアウトも入れ替えて使い易さを重視。
もちろんこの部分でもベッドとして機能できます。
対面対座、リビングエリアとしての使用もOK!
以前のスタイルからすればかなりスッキリとした室内になりました。
お客様が初めてキャンピングカーや車中泊車両を造ろうとしたとき、いろいろなことを想定して、あれもこれも!となってしまいます。
色々なショップさんが作っている車両も豪華できらびやかで、いたれりつくせりといったフラッグシップモデルが目にとまります。
でも、2台目やリフォームを検討するお客様は、いろいろな使用経験を経て
「シンプルにしたい!」
「寝れればいいから。」
といった言葉を多く聞きます。
やはり一番飽きがこないのはシンプルなのでしょうね。
Simple is best!




















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